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カレー人気店、銀座にオープン|スパイスカリーハウス半月|カレー好きにおすすめ

スパイスカリーハウス半月

のぞみ@うちのシェフごはんです。
今回は銀座にオープンした『スパイスカリーハウス半月』さんをご紹介します。

スパイスカリーハウス半月さんは、今年(2020年)の5月にオープンしたばかりですが、Googleマップで4.4の人気店です。

のぞみ
のぞみ
こういうカレー屋さん銀座になかったのでオープンしてくれて、ありがとうございますと言いたい。笑

オープンは2020年5月18日にオープンしていたそうです。自宅自粛要請が出ていたので出勤するまで気がつかなかったのですが、オープンを見かけて早速行ってみました^^

お店のアクセスは【銀座駅から徒歩7分】

スパイスカリーハウス半月さんは、Googleマップでは銀座駅から徒歩2分で表示されますが、実際に歩くと徒歩5分程度みておく方がいいかと思います。

<最寄駅>
・銀座駅から266m
・JR有楽町駅 日比谷口より徒歩約7分
・東京メトロ銀座駅 C3出口より徒歩約2分
・東京メトロ日比谷駅 C13出口より徒歩約6分

銀座駅からは、東急プラザの1階に出ることができるB9出口から出ます。

東急プラザを右手にみながら、銀座西5丁目交差点を右に曲がります。銀座西5丁目交差点の角には、雑誌などでよく取り上げられるおしゃれカフェ「METoA Cafe & Kitchen」があります。

先に進み、すぐ角を左へ。角には「カフェ ラ・ボエム 銀座」があるので、「カフェ ラ・ボエム 銀座」を左手にみながら左折します。

そのまままっすぐ進むとお店が左手に見えてきます。

外の看板も可愛らしくて女性1人でも入りやすいお店です♪

スパイスカリーハウス半月の営業時間

11:00〜16:00

ランチのみの営業で夜の営業はやっていないようです。この時間であれば土日もやっているので銀座でランチのときにお出かけするのをおすすめします。

のぞみ
のぞみ
土日のランチの時間帯は結構混んでます。ちょっと並ぶつもりでお出かけくださいね。

ちなみにネット予約は出来なそうです。電話番号は公開されているので、予約とオープンの確認は電話のみとなりそうです。

 

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スパイスカリーハウス半月の予算と内装をご紹介

予算は1皿1,000円以下で頂けます。銀座なのにリーズナブルでありがたいですよね^^
お支払いは前払いで入り口にある販売機で食券を購入して店員さんに渡すパターンと、PayPayでの支払いも可能なので、PayPayの場合は店員さんにPayPayでの支払いをお伝えするとバーコードの読み取りコードを渡してくれるので、読み込んで金額入れて決済する形です。

・チキンカレー880円(税込)
・日替わり880円(税込)
・2種盛り980円(税込)

内装の写真なくてすみません^^;
カウンター席が8席程度、入り口近くに4名座れるテーブル席があります。大人数で入れるお店ではなく、こじんまりとした可愛らしい内装なので、ふらっと女性1人ランチに出かけたり、カップルで銀座にお出かけした時のランチで利用するのがおすすめです。気軽にいける素敵な内装です^^

スパイスカリーハウス半月のメニューは

まずは大堂のチキンカレー880円です。ご飯を三日月に型取りしてあり、なんとも写真映えする可愛さです。
カウンターから少し見えたのですが、お店の方がしゃもじ2つを使いキレイにご飯を半月の型を作っていました。素晴らしい手作業!

ご飯の量は選べます。私の場合は少なめでもじゅうぶんお腹いっぱいになります♪

続いて、2種盛りです^^
チキンカレーと日替わりをご飯を真ん中に、こちらもまた見栄えが素晴らしく、これこそインスタ映えするカレーではないのでしょうか。笑
それぞれの味で食べても美味しいし、混ぜて食べたり、ご飯の上に乗っている付け合わせも混ぜながら食べるたりと、色々な味が楽しめます。

さらに凄いのが、入っているスパイスの種類です。これだけのスパイスが入っているので、食べただけで何だか凄く健康になった気分になります。笑
もちろん味も抜群で、カレーという世界から異国を味わえるような、毎日行きたくなる癖になるカレーです^^

日替わりも、サバカレーだったりエビカレーだったりとその日その日で変わっているみたいなので、毎日行っても楽しめそうです♪

まとめ

今回は銀座にオープンしたスパイスカリーハウス半月さんのご紹介でした。
銀座にあるお店ですが、値段もリーズナブルで満足できるカレー屋さんです。女性好みのお店ではないでしょうか。
スパイスがたっぷり入ったカレーで、心も体も癒されて下さいね^^

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ABOUT ME
のぞみ@うちのシェフごはん 嫁
「レシピブログ」と「これ良いな」を発信しています。 料理しない「ずぼら女子」が料理人と結婚したら料理を覚えてレシピブログを作ってしまいました。